9月15日の『マツコの知らない世界』は「ヨーグルトの世界」
ゲストは、自宅でヨーグルトを発酵させ毎週3キロのヨーグルトを食べる阿部花映さん。
番組で紹介されたヨーグルト
明治 「ブルガリアヨーグルト」
ブルガリア菌とサーモフィラス菌が入ったヨーグルト。
酸味が強く免疫を高める効果が期待できます。
パッケージに表記されている”LB”は乳酸菌の英語Lactic Acid Bacteria(ラクティックアシッドバクテリア)の頭文字をとったもの。
*ブルガリア菌
*サーモフィラス菌
グリコ「BifiX ヨーグルト」
生きて腸まで届いておなかで増える! グリコ独自のビフィズス菌BifiXがお客様に元気を届けます。
ほのかな甘みがついて、そのまま食べられるプレーンタイプ(加糖)。
ビフィズス菌によってミルク感が強い味わいに。
寒天を使った固めの食感がおいしさの秘密。
*ブルガリア菌
*サーモフィラス菌
*ビフィズス菌
ダノンビオ プレーン・砂糖不使用
クレモリス菌によってもっちり感を楽しめます。
砂糖や脂質が気になる方に、飽きのこない砂糖不使用・脂肪ゼロのプレーン。酸味の少ないクリーミーさにこだわりました。ダノンビオのビフィズス菌は、生きて腸まで届く高生存ビフィズス菌BE80。
*クレモリス菌
阿部花映さんの推し菌&オススメのヨーグルト
ヤツレンのクレモリス菌⇒ジャージー プレーンヨーグルト
ヤツレンのクレモリス菌は”もっちり感”を楽しめますが、濃厚な黒蜜ときな粉をかければ、より”もっちりとろみ感”を楽しめます。
ゴールデンミルクと言われるジャージー牛乳でつくられたヨーグルトで濃厚な黄色いクリーム層があるのが特徴です。
プラズマ乳酸菌⇒小岩井 iMUSE(イミューズ)生乳ヨーグルト
パンを発酵させるときのような独特な匂い。チーズに使われる乳酸菌と同じなので芳醇な香りを楽しめます。
風味が強いラムレーズンと合わせると、より芳醇な香りに。
生乳を使用し、長時間発酵でプラズマ乳酸菌のチカラを引き出した、香料・安定剤不使用のヨーグルトです。
ケフィアグレイン⇒ケフィアヨーグルト
ケフィアグレインは主に乳酸菌と酵母菌の塊。ヨーグルトなのに酵母菌が作る微炭酸で清涼感を楽しめます。
ロシア・コーカサス地方の「ケフィア菌」を使った無添加ヨーグルト。
一般のヨーグルトが乳酸菌のみの発酵に対し、乳酸菌と酵母のダブル発酵で、菌の量が多いヨーグルトです。
大根おろしと蜂蜜を合わせると、より刺激と清涼感を楽しめます。
さらにおいしい!ヨーグルトとの組み合わせ
××(バイバイ)菌
ブルガリアヨーグルト
ブルガリア菌、サーモフィラス菌によって酸味が強い
小岩井 生乳ヨーグルト
ビフィズス菌BB-12によってミルク感が強い。
カスピ海ヨーグルト
クレモリス菌によって”ねっとり感”がある
追い菌
サングリア
乳酸菌×酵母菌
⇒フルーティーな味が加わり楽しめる
醤油
乳酸菌×麹菌
⇒旨味と甘さがプラスされ美味しくなる
キムチ
乳酸菌×乳酸菌
⇒ほどよい酸味とキムチの辛みも加わり美味しい
甘酒
麹菌が生み出すアミノ酸を乳酸菌に合わせることで特に旨味と甘さが際立つ味になる
蜂蜜
ビフィズス菌は蜂蜜に含まれるオリゴ糖を食べて腸に”良い”善玉菌を増やします。
ヨーグルトに関するサイト
明治ブルガリアヨーグルト
グリコ BifiX ヨーグルト
ダノンビオ
今までの「マツコの知らない世界」