3月9日の『熱狂マニアさん』は「久世福商店」
この記事では、全国2,000種類の調味料を知る最強マニアの”むむ先生”厳選の調味料とギャル曽根さん考案の調味料を使ったレシピをご紹介します。
「久世福商店」マニアおすすめの調味料
究極の醤油
長野県中野市の老舗醤油蔵マルヰ醤油が醸す久世福の「究極の醤油」。
おいしさを突き詰める中で辿り着いた製法が、醤油のプロが、目(みる)、鼻(かぐ)、口(たべる)、耳(もろみの音をきく)、手(温度を感じる)という五感で作り上げた「本醸造醤油」と、通常の半量の水で仕込み大豆を多く使用した旨味の強い「五分生引きたまり醤油」をブレンドさせ熟成させるというもの。
食べる、だし醤油
累計156万個以上販売。
厳選された国産大豆・米こうじを、伝統の生醤油だれでじっくり熟成させた豆もろみに、焼津の花かつおを加えた、ごはんのお供です。万能調味料として炒め物などのお料理に活用できます。
和塩 にんにく塩
和食に合う塩
韓国万能だれ
辛さの後に魚介の旨味があふれます。塩もみ野菜、チャーハン、スープに
ギャル曽根さん考案レシピ
「食べる、だし醤油」の炊き込みご飯
【材料】
・米 3合
・食べる、だし醤油(久世福商店) 大さじ6
・きんぴらごぼう(調理済みの市販品) 1袋
・サバの塩焼(チルド・市販品) 2尾
・生姜 1片
・三つ葉
【作り方】
1.みじん切りした生姜1片を炊飯器に入れる
2.洗ったお米、3合の目盛りまでの水、食べるだし醤油、きんぴらごぼう、刻んだ生姜入れて40分炊く
3.サバの塩焼をご飯に混ぜれば、醤油・きんぴら・サバの旨味の三重奏!
「食べる、だし醬油」の唐揚げ
【材料】
・鶏もも肉
・ニンニク(チューブでOK)
・片栗粉
【作り方】
1.鶏もも肉をフォークで刺して穴をあける(肉の繊維が切れて味が入りやすい&柔らかくなる)
2.一口大にカット(キッチンばさみだと皮もカットしやすい)
3.食べるだし醬油とニンニクを入れ、大豆をつぶしながら揉みこむ
4.片栗粉をまぶして180℃の油で揚げる。衣が剝がれないよう触らずに待つ
「韓国万能だれ」チーズエビチリ
【材料】
・エビ
・ネギ
・片栗粉
・酒
・みりん
【作り方】
1.ネギをみじん切り
2.下味をつけたエビを片栗粉でコーティング
3.2を油で炒め、酒・みりん・水を入れエビからの出汁を出す
4.韓国万能だれを加える
5.フライパンで熱して溶かした”とろけるチーズ”をかける