4月13日「サタプラ」の特集は”中華丼の素”。
チェックポイント
①具材
②コストパフォーマンス
③香り
④餡の味
⑤全体の味
中華丼の素 ベスト5
第5位 江崎グリコ「DONBURI亭 中華丼」
XO醤の深いコクと、すっきりとした後口が味わえるあんに仕上げました。10種類の具材のおいしさをご賞味ください。
第4位 味の素冷凍食品「野菜たっぷり中華丼の具」
コストパフォーマンス、香り1位。うま味のある豚肉、大ぶりの海老、シャキシャキの野菜が入ったたっぷりの具材を、帆立や海老、魚介のコク深い濃厚なあんでからめた中華丼の具です。
第3位 CO・OP「CO・OP 中華丼の具」
９種具材（キャベツ、はくさい、たけのこ、にんじん、えだまめ、えび、たまねぎ、乾燥きくらげ、乾しいたけ）をコク深い中華とろみあんで仕上げました。
第2位 日本ハム「中華名菜 中華丼」
餡の味1位。うずら卵、にんじん、鶏肉、きくらげ、豚肉、たけのこ、しいたけ入りです。
オイスターソースでご飯に合う味に仕上げた特製ソース入りです。
第1位 ニチレイ「中華丼の具」
具材、全体の味1位。1食で12種類の具材（はくさい、たけのこ、にんじん、たまねぎ、キャベツ、えび、いか、こまつな、しいたけ、きくらげ、えだまめ、ねぎ）が食べられます。
サタプラの記事
