4月22日(木)の「ラヴィット!」
『久世福商店 ご飯のお供』ベスト10をご紹介します。
久世福商店 ご飯のお供 ベスト10
第10位 食べる、だし醤油
厳選された国産大豆・米こうじを使用し伝統の生醤油たれに2ヶ月間低温でじっくり熟成した豆もろみに 焼津産の花かつおを加え、豊かな香りと風味をプラス。さらに美味しくなりました。
第9位 酒粕に4回漬け替えたなら漬け 瓜
厳選の国産原料の粕床で、4回漬け替えて仕上げた本格なら漬。
酒粕、みりん粕、砂糖などで長期間漬け込み、深みのあるまろやかな味に仕上げました。
芳醇な香りと旨味、まろやかな甘味が絶品です。
約1メートルにもなる守口大根。コリコリした食感です。
第8位 久世福の黒豚味噌
第7位 ゴロゴロほぐし焼きほっけ
居酒屋さんの定番メニュー「ほっけ」を 絶妙な塩加減でふっくら焼き上げ、大きめにほぐしました。
ご飯のおともはもちろん、お酒のおつまみとしてもおすすめです。
6位 秋田で燻された いぶりがっこタルタル
こってりかと思いきや、燻製香と食感、タルタルらしい程よい酸味でそのままでも美味しく召し上げれます。
くどくなく、程よくさっぱり、だけど燻製香と食感が後を引く…そのまま食べてもおいしい手が止まらないソースです!
5位 ねばねば昆布 白菜キムチ
4位 混ぜご飯の素 エリンギバター醤油
釜から溢れるほどの大量の生のエリンギを使用しています。そこにたっぷりのバター、久世福商店オリジナルの醤油「究極の醤油」を加えて煮込んで仕上げました。エリンギの旨味が詰まった、バター醤油が香ばしい混ぜご飯の素です。
第3位 おとなのしゃけしゃけめんたい
国産鮭フレークに辛子明太液を加え、しっかりと辛みを効かせた大人のフレークです。
めんたいこの風味で白米が止まらないほどの美味しさです。
第2位 とうがらしの佃煮
ピリッとした辛みが、ご飯・うどん・煮物・パスタ・冷奴など、色々なものにアクセントを持たせます。
辛み成分であるカプサイシンは食欲増進・血行をよくする働きがあるといわれています。
唐辛子は中国産になりますが、厳しい検疫を通った唐辛子をしっかり選別、洗浄し使用しています。
国内産の唐辛子は色が出にくく、辛味成分が強いという特徴があり、加工に向いていません。
現在国内に出回っているスパイス、加工唐辛子の大部分が中国産になっています。
第1位 野沢菜の油炒め
野沢菜のシャキシャキ食感とごま油の香ばしさが食欲をそそります。とにかくご飯によく合う!
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