10月26日（木）の「ヒルナンデス」。
『AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)』の「ご飯のお供」ベスト10をご紹介します。
『AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)』ご飯のお供ランキング
10位 かける金目鯛の煮付け
煮汁のしみた金目鯛のほぐし身を食べているような味わいのご飯のお供。
長野県製造の生しょうゆ使用し、鮪節と生姜を使用した香り高い風味が特徴。本格的な金目鯛の煮付けの味わいを、ごはんにかけるだけで手軽に楽しめます。
9位 四万十生産うなぎ生姜
高知県産うなぎの蒲焼を高知県四万十町産の有機栽培黄金しょうが（品種：黄金虚空蔵II）にて煮付けたご飯のお供。うなぎの蒲焼のたれベースの上品な甘さに、高級品種の黄金しょうがの辛みが合わさり、ご飯をすすませます。
8位 【ごはんがおとも】和風チリコンカン
ひき肉と玉ねぎなどの野菜、豆やトマトをスパイスで煮込んだ、アメリカ南部の郷土料理「チリコンカン」をベースに、味噌・みりん・粉鰹を加えて和風に仕上げたごはんに合う一品。
7位 ピリ辛肉味噌 九条ねぎ入り
国産豚ミンチ肉に塩麹を加え、赤みそと白みそで甘辛く丁寧に炊き上げ、 一味唐辛子のピリ辛さと甘みと柔らかさを兼ね備えた京都産九条ねぎ入りのおかず味噌です。
6位 焼きほぐし鯖めんたいフレーク
脂がのったノルウェー産の鯖を、福岡・糸島の明太子メーカー「やますえ」オリジナルの辛子明太だれ漬け込み、さらに焼きほぐし明太子と合えたごはんのお供。プチプチとした明太子の食感と香ばしい鯖の旨味を楽しむことができ、アツアツのごはんと相性抜群です。
5位 新潟加島屋 だし茶漬 さけ
手塩にかけて漬け込み、丁寧に焼き上げてほぐした紅鮭を使用。食べやすいほぐし鮭ながらも、肉厚で濃厚な味わいを楽しめます。 かつお出汁により、旨みも倍増。熱いお湯でのお茶漬だけでなく、水で戻した冷やし茶漬もぜひ。
4位 【ごはんがおとも】鶏飯
ベースは国産鶏皮・鶏ガラで出汁をとり、濃厚に仕上げました。隠し味は八重山を代表するスパイスである”ヒハツ”。鶏本来のうま味を保ちつつ、あっさりとした清涼感を与えるために、起用したスパイスの1種です。 鶏飯は奄美大島の郷土料理ということもあり、具材には九州産の鶏肉を使用。さらにひじきや人参、椎茸を入れ、具材たっぷりに仕上げています。
3位 マッシュルームイチバン 648円
マッシュルームは鮮度にこだわり、農家さんから直接仕入れ。
素材の美味しさを楽しんでもらえるように「粗みじん切り」と「ペースト」の2種類に加工してブレンド。マッシュルームの旨味と食感をより楽しめるよう仕上げています。
2位 炊き込みごはんの素 蟹めし
蟹の中でも、甘味が強く色目の良い国産の「紅ずわいかに」を使用。蟹身のうち、食感がよく食べ応えのある脚肉を、崩さずに棒肉のままたっぷり使っているので、蟹の存在感が十分に感じられます。蟹の色目をきれいに出すために薄口醤油を使用し、蟹の風味を損なうことなく、紅ずわいかに本来の味を存分にお楽しみいただけます。
1位 まぜ×かけ のどぐろ
まぜてもかけても美味しい「ひじき」のソフトふりかけに、高級魚の国産のどぐろを合わせた人気のふりかけ。のどぐろのうまみと甘じょっぱく味付けされたひじき、さらにあおさやとろろ昆布が相まってご飯がすすみます。
