4月28日(日)の「まじっすか」のテーマは”最新アウトドアグッズを調査せよ”。
- 第3位 バックパックサウナ~持ち運び可能!どこでもサウナ~
- 第2位 Ninebot S-Pro(ナインボット エスプロ)~ゴーカートに大変身!進化系レジャーアイテム~
- 第1位 スウェーデントーチ~火おこし簡単~
- 山田さんオススメ品
- まとめ
第3位 バックパックサウナ~持ち運び可能!どこでもサウナ~
リュックの中から出てきたのは、持ち運びが可能な「テント」
さらに中はサウナになっているのです!
薪と水以外は全て入っていて約20分で組み立て可能です。
商品詳細
リュックで移動可能なスチームサウナ。薪を燃料にしてサウナは80度まで上がり、スチームがあると体感は100度になります。スチームする水は火を入れてから30分程度で沸騰します。
30cm以内の薪が使えます。(太すぎないもの)
薪2束(14~15kg程度)あれば充分に楽しめます。
サイズ
W1700×D1700×H2470mm
総重量
12.8kg(うちストーブ7.25kg)
材質
テント・バックパック/ポリエステル・ポリアミド・PVC、フレーム/ジェラルミン、ストーブ・煙突・ウォータータンク/ステンレス
セット内容
ストーブ、ストーブ収納袋、煙突、テント、バックパック、ペグ、ペグ収納袋、自在金具付き張り綱、リペア用生地
定員
2名
最高室温
80〜100℃
水タンク容量
10.5L(許容注水量:9.0L)
最大薪長さ
24.0cm
第2位 Ninebot S-Pro(ナインボット エスプロ)~ゴーカートに大変身!進化系レジャーアイテム~
軽量でコンパクト、かんたん操作、走行距離30km、フロントライトとバックライトを搭載しハンドルの高さ調整など、より便利に使いやすくなりました。スマートフォンとの連携でリモート操作を行うこともできます。
新開発の自動学習システムによってライダーの走行データを分析し快適な乗り心地と安全性を高めます。
移動やレジャーに、用途は無限大の次世代モビリティーです。
Ninebot(ナインボット) GoKart Kit
さらに、別売りの『Ninebot(ナインボット) GoKart Kit』に装着すると、ゴーカートに大変身!
アクセル、ブレーキの操作が可能になります。
第1位 スウェーデントーチ~火おこし簡単~
家をつくる企画の際にお世話になったDIYの第一人者、山田芳照さんはアウトドアグッズにも詳しいということで紹介してくれたアイテムが『スウェーデントーチ』
十字の隙間に着火剤を流し込み火をつけるだけで簡単に火がつきます。
山田さんオススメ品
BBQ・ぐるり~コンパクトサイズの組み立て式バーベキューロースター~
ハンドルについた6つの穴で回転しないように固定できるので(60度毎)、そのまま放置することが可能です。
適当な角度で固定して何分か焼き、そしてまた何分か焼いてずらして固定・・・を繰り返して焼いてください。
付きっ切りでぐるぐる回すものではありません。
Vero Metal(ヴェロメタル) DIY KIT 50 AQUA~金属風にできる不思議な塗料~
金属の粉末と樹脂をミックスして塗料を作ります。
商品説明
純粋な金属を95%以上含有しているため、風合い・感触・表面硬度は金属そのものに。
3Dプリンターにより製作された樹脂製の造形物(フィラメント)や、木や紙で作られたハンガーやブックエンドなど、さまざまな素材が金属製の製品へと早変わり。
加工性に優れ、軽量で使いやすく、
加工法次第では、金属の重量感や金属光沢はそのままに、経年変化による錆や黒ずみなども自由に表現可能。
サテン仕上げ、ポリッシュ仕上げなど、磨くと金属光沢が出すこともでき、
錆などの金属腐食を起こし、本物のエイジング仕上げも可能です。
「塗る金属」で、さまざまな素材に金属コーティングを施し、
金属の輝きや質感を生かして創作の範囲を広げられる商品です。
VeroMetal AQUAは、水性の液体金属であり、取り扱い易く、簡単なプラモデル・アクセサリなどの小物への塗布が手軽に行えます。
水性のため油性に比べると臭いがなく、環境に優しいのがAQUAの特徴です。
18円のコップがオシャレなメタリックに変化!
工程①
変身させたいモノに塗料を塗る
工程②
ドライヤーで乾かす
工程③
乾いた表面をヤスリでこする
この3工程で100円ショップで購入した1個18円のコップが光沢感あふれる仕上がりになりました!
DIY女子に人気なのは、スマホケースなのだそう。
まとめ
アウトドアで楽しめそうなグッズがたくさん紹介されました。
バーベキューロースターで作った鶏の丸焼きを外で食べたらおいしそうですね♬