華麗なる加齢ライフ

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【世界一受けたい授業】『又吉直樹先生が選ぶ! 大人もグッとくる!絵本作家 ヨシタケシンスケの絵本』

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8月20日(土)の『世界一受けたい授業』は、「芥川賞作家 又吉直樹先生が選ぶ! 大人もグッとくる!絵本作家 ヨシタケシンスケの絵本」

世界一受けたい授業 ヨシタケシンスケ

 

 

芥川賞作家 又吉直樹先生が選ぶ! 大人もグッとくる!絵本作家 ヨシタケシンスケの絵本

ころべばいいのに

きらいな人がいてもいいんじゃない!ヨシタケシンスケ流こころの処方箋。イヤな気持ちって、自分ではどうしようもないどしゃぶりの雨のようなもの。そんなときはね・・・!

 

かみはこんなに くちゃくちゃだけど

歌手になりたいと願う女の子、自分が何に向いているかわかったおじいちゃん、朝顔の花が咲いたのを発見した女の子…。
こんな時代だからこそ、日常に小さな希望を見つけたい。
どこかのページに、あなたがいるかもしれません。
子どもだけでなく、大人も何度も開きたくなる絵本です。

 

このあと どうしちゃおう

しんだおじいちゃんがかいた「このあと どうしちゃおう」ノートがでてきた。
「じぶんが しょうらい しんだら どうなりたいか」が、かいてある。
「うまれかわったらなりたいもの」「こんなかみさまにいてほしい」......なんだかおじいちゃん、たのしそう。
でも、もしかしたらぎゃくだったのかもしれない。ぼくだったら、どうしちゃおうかな。いま、いきているあいだに、かんがえてみよう

 

番組で紹介されたヨシタケシンスケ先生の絵本

りんごかもしれない

ひとつのりんごをめぐって、次から次へと繰り広げられる、不思議でユニークな世界。
見方を変えれば、りんごひとつで無限に遊べる。発想力で楽しく豊かに過ごす方法がぎっしりつまった絵本です。

 

つまんない つまんない

せかいいちつまんないゆうえんちってどんなところ?いちばんつまんないのって、なんさいだろう?ダンゴムシって、「つまんないな」っておもうんだろうか?おとなはつまんないときどうしてるんだろう?…つまんないことをいっぱいかんがえるのってたのしい!2013年・15年・16年第1位!MOE絵本屋さん大賞3冠作家注目の新作絵本!</p

 

又吉直樹先生とヨシタケシンスケ先生のコラボ本

その本は

本の好きな王様がいました。王様はもう年寄りで、目がほとんど見えません。王様は二人の男を城に呼び、言いました。
「わしは本が好きだ。今までたくさんの本を読んだ。たいていの本は読んだつもりだ。しかし、目が悪くなり、もう本を読むことができない。でもわしは、本が好きだ。だから、本の話を聞きたいのだ。
お前たち、世界中をまわって『めずらしい本』について知っている者を探し出し、その者から、その本についての話を聞いてきてくれ。
そしてその本の話をわしに教えてほしいのだ」
旅に出たふたりの男は、たくさんの本の話を持ち帰り、王様のために夜ごと語り出したー。

お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹と、大人気の絵本作家ヨシタケシンスケによる、抱腹絶倒・感涙必至の本の旅!