6月13日の『マツコの知らない世界』は「文房具ペン&ノート&万年筆の世界」
HIPHOPアーティストのKREVAさんが解説してくださいました。
文房具ペン&究極ノートの世界
PILOT「iro-utsushi(木軸)」
いろうつしは、万年筆のペン先がついたつけペンです。取り扱いがしやすいので、つけペンをこれまで使ったことがない方のデビューの1本にもおすすめです。あたたかみを感じる木軸のタイプです。
三菱鉛筆「ユニボール ワン F」
黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色するゲルインクボールペン
ゼブラ「マイルドライナー 5色セット」
おだやか色のラインマーカー
PILOT「フリクションボール ノックゾーン」
より濃い筆跡やインキ容量の増加を望むユーザーの声に応え、“濃く・長く”書ける新開発の「プレミアムフリクションインキ」を採用。
ぺんてる「筆touchサインペン」
ロングセラーのぺんてるサインペンに、筆のタッチ感をプラス。 書き味はまさに筆ペンとサインペンの中間。 いつもの手書きを一段おしゃれにしてくれます。
マルマン「Mnemosyne(ニーモシネ)A4サイズ」
・絵も文字も同時に描いて、全体を俯瞰できる大きさです。
・切り取りA4正寸(せいすん)サイズだから、 ページをデータ化しやすい。
伊東屋「トレペメモ」
高品質なトレーシングペーパーを使ったA6サイズのメモ。アイデア一つで用途は様々に広がります。50gという適度な紙厚ですので、筆記にも強く耐久性があり、透け度合いも抜群です。年賀ハガキの下絵や、記入できない資料への伝言メモなど、通常のメモでは表現できない役割を担います。
オキナ「プロジェクト耐水ノート B6サイズ」
ポリプロピレンをベースに合成紙を使用しているため、100%の耐水性があります。
水に濡れても、シワになったり、紙が破れたりしません。
PILOT(パイロット) 「万年筆 エラボー ELABO FE-25SR」
柔らかなペン先は軽いタッチで字幅の強弱といった微妙なニュアンスを表現することができます。
また、日本の文字の特徴である「とめ」、「はね」、「はらい」も美しく書くことができます。
PILOT「色彩雫 〜いろしずく〜」
書く喜びと楽しみを広げる、彩り豊かなインキシリーズ
TWSBI(ツイスビー)「DIAMOND 580」
好きなカラーインクを入れて見た目の変化を楽しめます。もちろんTWSBIのインクだけでなく、様々なブランドのインクカラーも使用可能。透明なのでインク残量が一目で確かめることができ、インク切れになる心配もありません。
リュリュ「アデリアレトロ ガラスペン」
アデリアレトロの魅力が詰まったガラスペンセットです。
「ボンボン入れ」がミニチュアで再現されたペン洗いや、グラスをモチーフにしたイラストが描かれた専用のボックスなどなど、どこから見てもアデリアレトロの可愛さが詰まっています。
ガラスペン・インク(7ml)・ペン置き・ペン洗いがセットになっているので、初めてガラスペンを手に取って頂く方におすすめ。