11月5日の『マツコの知らない世界』は「防災グッズの世界」
防災グッズを試しまくる防災軍団
高荷智也さん、今泉マユ子さん、奥村奈津美さんが解説してくださいました。
- 防災グッズ
- ミヤサカ工業「コッくん飲めるゾウRO」
- アンカー・ジャパン「Anker Solix C1000」
- アンカー・ジャパン「Anker Solix F3800」
- アンカー・ジャパン「Anker Solix PS100」
- アイリスオーヤマ「防災リュック」
- マルコメ フリーズドライ タニタ食堂監修 減塩みそ汁
- アマノフーズ いつものおみそ汁 野菜
- 道本食品「日本の干したくあん」
- KAGOME「野菜一日これ一本 長期保存用」
- 杉田エース 「IZAMESHI トムヤムクン・ガスパチョ」
- サバイバルフーズ 「チキンカレー」
- 株式会社UACJ「水の架け橋」
- プラス株式会社 「LS-900」
- 三和製作所「バケツにもなる撥水バッグ」
- ビザイア「音声操作防災LED電球」
- トップランド「ライト付きコンセントタップ」
- ドリーム「SONAENO 防災ライトルームシューズ」
- IWATANI「カセットガスストーブ“マル暖”」
- WILLTEX「WILLCOOK HO-ON II 」
- 防災対策
防災グッズ
ミヤサカ工業「コッくん飲めるゾウRO」
手動蓄圧タンク方式で常時加圧不要です。
原水を入れてポンプするだけの簡単操作です。
災害などの断水時に、河川、井戸、雨水、池などの水を浄水して、安全な飲料水と生活水を確保できます。
アンカー・ジャパン「Anker Solix C1000」
最速の充電システム。Anker独自の急速充電技術により、満充電までわずか58分。満充電状態で放置しても約10年間快適に使えます。直接充電にも対応。
アンカー・ジャパン「Anker Solix F3800」
3840Whの大容量で家族1日の電力を賄うことができる。
アンカー・ジャパン「Anker Solix PS100」
防水機能搭載で曇りの日でも充電可能。最短2時間で満充電。
アイリスオーヤマ「防災リュック」
防災士監修の防災セットシリーズは累計販売数70万セット突破!
マルコメ フリーズドライ タニタ食堂監修 減塩みそ汁
●具材とみそを一緒に乾燥させているので、作る手間が少なく、お湯を注ぐだけの簡単調理。保存や持ち運びにも便利です。
●みその甘みを活かした、やさしい味わいにだしを加えて調整しました。
アマノフーズ いつものおみそ汁 野菜
道本食品「日本の干したくあん」
賞味期限:製造日から3年8か月
KAGOME「野菜一日これ一本 長期保存用」
賞味期限:通常3.5年→5.5年
1缶に野菜1日分350g分をぎゅっと濃縮して使用しており、緑黄色野菜を中心に、30品目の野菜がバランスよく入っています。
杉田エース 「IZAMESHI トムヤムクン・ガスパチョ」
災害発生時に不足しがちな野菜を手軽に食べることのできるスープシリーズです。
災害時の備えとしてだけでなく、普段の食事でもおいしく食べられることにこだわったメニューです。
サバイバルフーズ 「チキンカレー」
25年間保存できる防災食の革命。高度なフリーズドライ加工で水分を極限まで除去。脱酸素剤を補填した特製スチール缶に密封。
株式会社UACJ「水の架け橋」
防災備蓄用の12年保存水です。アルミボトル缶は日光・紫外線や酸素を透過しないので、長期保存に優れています。
プラス株式会社 「LS-900」
備蓄スペースがあるソファ。
三和製作所「バケツにもなる撥水バッグ」
雨の日でも安心な超撥水バッグ。水を運搬することができるほどの効果を持つ超撥水生地を、表と裏の両面に使用。水を運べるバケツにもなるので、とても便利。
ビザイア「音声操作防災LED電球」
トップランド「ライト付きコンセントタップ」
普段はコンセントタップとして停電時は非常用ライトとして使用可能
ドリーム「SONAENO 防災ライトルームシューズ」
ふだんは「ルームシューズ」として使え、大地震が起きた時には「光る安全靴」として活躍
IWATANI「カセットガスストーブ“マル暖”」
電池も電源コードも使わない!カセットガスが燃料
WILLTEX「WILLCOOK HO-ON II 」
軽くて持ち運べるカバン型のポータブルレンジバッグ。日常時も非常時も役立てることができる備えない防災「フェーズフリー」にも対応。
防災対策
家電製品
頭より低い場所に設置する(冷蔵庫の上など高い位置は危険)
転倒防止用ベルトで固定すると安心。
防災グッズの備え
災害が起きた後に人々が関心を持つ期間はわずか2ヵ月。災害発生時だけでなく普段から防災グッズを備えておくことが大切。
ローリングストック
普段から少し多めに備蓄しておき消費した分を買い足すことで常に一定量が備蓄されている状態を保つ。
フェーズフリー
日常時も非常時も役立つようデザインするという考え方。