2月23日(水)の「ラヴィット!」
家族で楽しめる『カードゲーム』をご紹介します。
家族で楽しめる『カードゲーム』
第5位 Gigamic「Yogi」
ヨガがゲームになって登場!さぁ呼吸正しくポーズをとりましょう! ただポーズはカードが決めます。そのポーズをとりながら次のカードが命令するポーズも重ねてとって、ドンドン増えるポーズをとり続ける事ができるか?!本物のヨギになるための楽しい苦行です!ゲームが進行するにつれポーズを取り続けることは困難になり、脱落者が出て来ます。最後まで過酷なこの苦行を続けられた人が勝利者であり、本物のヨギーです!!
第4位 メビウスゲームズ「ワードバスケット」
「しりとり」がカードゲームになりました。しりとりといっても子供ゲームではありません。
箱の中にあるカードの文字ではじまり、自分の持っているカードの文字で終わる3文字以上の言葉を考え、思いついたらその言葉を言いながら該当するカードを箱の中に投げ入れます。その瞬間からすべてのプレーヤーは新しい箱の中の文字ではじまり自分の持っているカードで終わる言葉を考えるのです。このゲームには順番はありません。思いついたらどんどん言葉を言ってカードを箱に投げ入れます。最初に手札をすべてなくしたプレーヤーの勝ちです。ボキャブラリーを試されるゲームです。
第3位 オインクゲームズ「エセ芸術家 ニューヨークへ行く」
みんなでひとつの絵を描いている中、ひとりだけ何を描いているのか分かっていないエセ芸術家がいます。
いったい誰が当てずっぽうに描いているのかを見つけ出しましょう。
ただしエセ芸術家に何を描いているのかバレてはいけません。
自分がエセだと疑われないように、でもエセに正解がバレないように、うまく描くことができるでしょうか。
第2位 幻冬舎「へんなかんじ」
このへんな漢字はなに?
言葉をムリヤリ漢字1字で表す創作漢字ゲーム!
漢字がない言葉もしくは1字で表せない言葉を、漢字1字で書いて発表し、みんなで当て合う創作&難読のゲームです。自由な発想で、新しい漢字を生み出しましょう。
全員の発表後には最も「良い感じの漢字」を決めるので、分かりやすさだけではなく、いかに素敵な漢字を創れるかも重要です。
「エレベーター」「フラミンゴ」「コンビニ」「サラリーマン」など、お題は全部で270題!
さらに、「キャラクター名」「チェーン店名」「映画タイトル」などのテーマから自由にお題を決める“特殊カード"も収録。
第1位 幻冬舎「メイメイ」
100枚のカードに描かれた架空の物事に名前を付けて出題!
「誰かは当ててくれそう」な命名センスを競うカードゲームです。
このクイズは、「全員正解」か「全員ハズレ」だと得点は発生しません。
「正解者もハズレもいる場合」のみ得点が発生し、名づけ親と正解者が得点をゲットできます。
シンプルなルールですが、絶妙な命名センスとカードの引き運も試されるので、盛り上がること間違いなしのワードゲームです。