華麗なる加齢ライフ

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【ひるおび】シン呼吸トレーニング&サポートグッズ~ストンエス~

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3月5日(水)の『ひるおびライフ』は、「シン呼吸のすすめ」。

トレーニング方法とサポートグッズをご紹介します。

ひるおび シン呼吸

 

 

シン呼吸

教えてくださったのは医学博士の奥仲哲弥先生。

 

正しい呼吸ができている?息止めテスト

①鼻から軽く息を吸う
ストップウォッチやスマホのタイマーを準備

 

②鼻をつまんで息を止める
少し息を吐いたら鼻をつまみ息を止めて計測開始

 

③息が吸いたくなったら手を放す
無理にガマンせず息を吸いたくなったら計測終了

 

測定結果

・19秒以下…注意
・20~29秒…平均
・30秒以上…理想

 

呼吸が浅くなる要因

・ストレス
脳や筋肉が緊張

・パソコンやスマホの使い過ぎ
肩や首の筋肉がカチコチに

・マスク生活の息苦しさ
口呼吸が常態化

⇒自律神経のバランスが崩れる

 

浅い呼吸によって起こる問題

・睡眠障害
・血流悪化
・めまい
・動悸
・息切れ
・痩せにくい

 

呼吸数

呼吸数は1分間に12~15回が正常だが、シン呼吸ができれば1分間に6回でも問題ない

 

シン呼吸(深い呼吸)のメリット

・疲れにくくなる
・ストレス軽減
・集中力アップ
・血圧が下がる
・痩せやすくなる
・よく眠れるようになる

 

シン呼吸トレーニング

 

横隔膜呼吸

お腹をへこませる力をつけます。1回4~5セット

 

①吐く
お腹をへこませながら5秒かけて鼻から息を吐く

 

②さらに強く吐く
お腹にさらにギュッと力を入れ1秒で息を吐き切る。強く吐く時は少し前傾姿勢に

 

③鼻から自然に吸う
意識して吸わずに鼻から自然に空気が入ってくるのにまかせる

 

いの口呼吸

「いの口」で息を吐くと、口をぽかんと開けて吐き出すよりも長く強く息を吐きやすくな⇒15秒吐けたら合格

 

ポイント

息を吐き切ってから、さらにグッと出すこと

⇒肺に残った空気を吐き出せるので必要なだけの新鮮な空気が肺に入ってくる。長く吐くことを続けると自然と深い呼吸が習慣に

 

 

シン呼吸(深い呼吸)サポートグッズ

 

BREATHER ston s(ストンエス)

深い呼吸の習慣化サポートデバイス。 副交感神経のスイッチとして、集中や弛緩を促す「深い呼吸」。 stonはそこに着目して生まれた、深い呼吸の習慣化サポートデバイスです。

 

ユカイ工学 fufuly(フフリー)

呼吸するように、ふくらんだり縮んだりするふしぎなクッション。

 

Mindsight 無になれるブッダ”Breathing Buddha”

毎日のガイド付き呼吸で、日中心を落ち着かせ集中させたり、安らかな夜の睡眠を促進し、全体的な健康を改善します。 継続的な練習は、すべての年齢のストレスや不安を管理または軽減し、うつ病の症状を改善するのに役立ちます。 シンプルで楽しい瞑想ツールで、マインドフルネスを育み、現在の瞬間を生きるのに役立ちます。