11月1日(土)の『シューイチセブン』は、「ごはんのお供」。
日本一の米どころ、新潟で田辺アナが調査した「最強のごはんのお供」をご紹介します。

最強ごはんのお供
魚や片桐寅吉 銀鮭焼漬
新潟中央水産市場で仕入れた銀鮭を、醤油ベースのタレに漬け込みました!しっとり感が魅力の焼漬け。甘辛いタレが香ばしくて、お箸が止まりません。
めし喰らい
新潟県産の舞茸を使用した辛味噌和えです。 ピリリとした味付けがご飯によく合うお惣菜です。
さざえの三升漬け
佐渡産のさざえを、醤油・米麹・唐辛子を使った甘辛いタレで三升漬にしました。
一つ一つ丁寧に手作業で下処理しています!
村上牛ご飯だれ
村上牛100%使用 新潟 村上牛の旨味と豊かな味わいがあつあつのご飯によく合います。
のどぐろ塩だれねぎ
“白身の王様”のどぐろにコク深い塩だれを絡め、たっぷりのねぎを加えました。 熱々ご飯にのせれば食欲そそる贅沢丼に、晩酌のおともには箸が止まらない逸品に。 毎日の食卓をちょっと贅沢に彩るのどぐろと葱の塩だれです。
越後の大葉味噌
国産の大葉と味噌をよく練り上げ、甘くてコクのある優しい味わいです。おにぎりや冷奴にのせるだけで、とても美味しく仕上がります。お子様にも食べやすいお味噌です。
三幸 サーモン塩辛
脂の乗ったアトランティックサーモンの一番脂のったハラスのみを使用し、国産米の糀、いくらと共に大切に調味し熟成。サーモンのハラスは皮に近い部分には適度な歯ごたえがあり、柔らかな部分と食感の違いをお楽しみいただけます。
せきとり 半身揚げ
ひなどりを真っ二つに割りカレー粉と塩をまぶしてカリッカリに揚げた、新潟を代表するB級グルメです。
半身をそのまま豪快に揚げるので、モモ肉、ムネ肉、ササミ、さらにはナンコツやぼんじりといった、部位ごとの味の違いが楽しめます。