10月11(日)の「まじっすか」のテーマは”肉丸フェス2020開幕”
大ヒットアイテム「低温調理器」で簡単にプロ並みの極上肉料理に挑戦!
低温調理器
特徴
①加熱したい温度と時間を設定
②鍋の水を加熱&循環させて設定した温度を維持
③おいしく肉を調理できると言われる60℃~65℃の低温でじっくり加熱できる
⇒うまみを逃さずやわらか&ジューシーに仕上げられる
使用する低温調理器
BONIQ Pro(ボニーク プロ)
累計10万台を売り上げる大ヒット商品!
【進化した6つのポイント】
1.ハイパワー(1200W)
2.小型化(約36%サイズダウン)
3.高剛性(フルアルミボディ)
4.装着性(脱着式クリップホルダー)
5.Wifi連携 (オリジナルアプリ)
6.防水仕様(IPX7)
レシピ
サラダチキン(2人分)
1.鶏むね肉(300g)、ネギ(1本)、しょうがの皮(1片分)、ごま油(大さじ1)を密閉できる袋に入れる。
2.低温調理器を使い、60℃の低温で90分加熱。
3.火が通ったら鍋から出して袋に塩(2.5g)を入れ30分寝かせる
激うま!豚ヒレ肉のポークステーキ
<材料>
・豚ヒレ肉(300g)
・塩(4.5g)
・コショウ(少々)
・小麦粉(少々)
・バター(10g)
・オリーブオイル(大さじ2)
<作り方>
1.豚ヒレ肉に塩コショウで下味をつける(こすりつける感じで揉む)
加熱する前にしっかり味付けするべし
2.空気が入らないようにラップでヒレ肉をしっかり巻き、両端をきつく締める
3.食品用ビニール袋に横向きで入れ鍋に沈める(63℃で1時間50分)<
食中毒のリスクを避けるため長時間かけて加熱すべし
4.《ソース作り》
マスタード(大さじ2)はちみつ(大さじ2)塩コショウ(少々)レモン汁(少々)
を混ぜてソースを作る
5.ラップを取り表面の水分を拭き取って分厚くカット
6.豚ヒレ肉の表面に小麦粉をまぶしてフライパンで焼く
7.表面に焼き色がついたら火を止めてバターをからめる
8.全体に焼き色がついたらハニーマスタードをたっぷりかけて完成!
超極厚!絶品ハンバーグ
<材料 3個分>
・牛ひき肉(280g)
・豚ひき肉(120g)
・卵(1個)
・玉ねぎ(150g)
・レンコン(30g)
・生パン粉(30g)
・塩(3g)
・コショウ(少々)
・チキンコンソメ(3g)
・ナツメグ(少々)
<作り方>
1.みじん切りにした野菜と具材全てをこねる
じっくり加熱するので通常より厚い肉でも火が通る
2.成形したハンバーグを65℃で1時間50分加熱
3.市販のデミグラスソース・水・焼き肉のタレを加熱
4.温まったら火を止めてバターを溶かす
5.油をかけながらフライパンで全体に焼き目をつける
6.特製デミグラスソースをたっぷりかける
ホットサンドメーカーで作った焼きナゲット
<材料>
・鶏ひき肉
・から揚げ粉
・塩コショウ
・スライスチーズ
<作り方>
1.チーズ以外の材料をビニール袋に入れて袋の上から揉む
2.材料の半分を油を引いたホットサンドメーカーに敷き詰める
3.チーズをのせる
4.チーズの上に残りの材料をのせる
5.閉じて片面4分ずつ火にかける
低温調理器・ホットサンドメーカー
葉山社中 「BONiQ 低温調理器」
●簡単ほったらかしで高級レストランクオリティのお肉
簡単3ステップで安価な赤身のブロック肉やパサつきがちな鶏胸肉を、あなたの想像する【理想の肉】へと調理できる新感覚の画期的調理器具。
アイリスオーヤマ 「低温調理器 スロークッカー」
市販の赤身ブロック肉や、パサつきがちな鶏むね肉をプロが仕上げたお肉へと変貌させる、新感覚の調理器具。
均一にムラなく加熱し、旨味を閉じ込めます。
アイリスオーヤマ 「ホットサンドメーカー」
■中の具がはみ出さない内側プレス
食パンの耳の内側でプレスされるので耳までカリカリ♪
具材がはみ出しにくく、食べやすいホットサンドが作れます。