5月24日の「サタプラ」
ひたすら試してランキングは”カップヨーグルト”。
①コストパフォーマンス
②果肉のボリューム
③ヨーグルトの味
④果肉の味
⑤全体の味
カップヨーグルト ベスト5
5位 北海道乳業「フルーツサラダヨーグルト」
独自の厳しい品質基準をクリアした大粒サイズの果肉のみを限定使用。みかん、白桃、パインアップル、ぶどうの4種類の果肉を使用し、十分な果肉感が味わえる贅沢なフルーツヨーグルトです。
ヨーグルトベースには、北海道産生乳を贅沢に使用し、素材本来の美味しさはもちろん、フルーツ本来の美味しさを十分に引き立てる味わいです。
4位 江崎グリコ「朝食りんごヨーグルト」
りんごと乳のやさしい甘さを感じる味わいです。
爽やかな味わいとシャキシャキ食感の角切りりんご果肉と果汁入りです。
朝にぴったりなすっきりとした甘さで飽きずに食べられます。
3位 森永乳業「森永アロエヨーグルト」
・舌触りが滑らかで、爽やかな味わいのヨーグルトに、みずみずしい食感があるアロエ葉肉を味わうことができます。
・契約農園で丁寧に育てられたアロエが使われているので、おいしいだけでなく、カラダにもいい+安心した気持ちで食べることができるヨーグルトです。
2位 オハヨー乳業「ぜいたく果実ヨーグルト 甘熟白桃」
まったりとした乳のコクを味わえるヨーグルトと、果実のおいしさを味わえるすっきりとした白桃ヨーグルトを合わせることで、それぞれのおいしさをより引き立たせています。
すくい方や混ぜ方で異なる味わいを楽しむことが出来ます。
白桃を手作業で丁寧に選別し、大きめにカットすることで、甘くてみずみずしい白桃の味わいと食感を活かしています。
1位 明治「明治ブルガリアヨーグルト あじわい芳醇 いちごコンフィチュール」
本場ブルガリア由来の乳酸菌を使用した高組成で濃厚なあじわいのヨーグルトに、完熟いちごの香りと甘みを楽しむことができるいちごコンフィチュールをブレンドした食べ切りサイズのヨーグルト。