4月23日「サタプラ」の特集は”野菜ジュース”。
①コストパフォーマンス
②野菜の種類
③全体の味
④後味
⑤応用性
おすすめ野菜ジュース ベスト5
第5位 CO・OP 「野菜がおいしい1日分」
1日の野菜摂取目安量といわれる350gの野菜に更に150gプラスさせ、計500gの原料野菜30種をしぼり、1本200mlに濃縮しました。
第4位 キリン 「無添加野菜 48種の濃い野菜100%」
「キリン 無添加野菜」ブランドは、香料・食塩無添加で素材のおいしさを凝縮して閉じ込めた、野菜本来の味わいが楽しめる本格野菜ジュース。
トマトを中心に48種の野菜を使用した、野菜汁100%のトマトミックスジュースです。
第3位 カゴメ 「野菜一日これ一本」
●「野菜一日これ一本」は、30品目の野菜350g分をぎゅっと濃縮しています。濃縮された野菜の力で、「野菜不足」解消をサポートできます。
●食塩・砂糖・保存料・栄養強化を目的とした添加物は使用せず、野菜由来の食物繊維、カルシウム、β-カロテン、リコピンが補給できます。毎日の健康維持にお役立てください。
●野菜汁100%
●食塩・砂糖無添加
第2位 ヤクルト 「きになる野菜100 贅沢野菜1日分」
栄養バランスに配慮した、野菜不足が気になる方に向けた健康志向の高い野菜ジュースです。
厚生労働省が推奨する1日の摂取目標値350gに相当する30種類の野菜から搾汁した100%の野菜ジュースです。
第1位 スジャータめいらく 「スジャータ 有機野菜100%」
有機JAS認証をうけた有機野菜を使用。
コップ1杯(200ml)あたり400g分の有機野菜を使用。
1日の野菜摂取目標量350g以上※「健康日本21」(厚生労働省)よりフルーティで飲みやすい味わいです。
番組で紹介された野菜ジュース
グリコ 「野菜&くだもの」
24種の野菜と5種のくだものを使用し、1日分の 緑黄色野菜(120g分)を使用した野菜&くだもの。 ビタミンCがたっぷり入った果実を使用し、果実本来の もつビタミンCが摂取できるようになりました。
※ビタミンCの添加はしていません。
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