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【メレンゲの気持ち】上白石萌音さんおすすめの本3冊とフリーズドライ鶏飯

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7月20日(土)の『メレンゲの気持ち』

上白石萌音さんが、おすすめの本3冊とフリーズドライの鶏飯を紹介していました。

本

 

 

上白石萌音さんおすすめの本3冊

 

アンネの日記 アンネ・フランク

お母様から「読んでみなさい」と勧められ、中学生の時に読んだ本。

あらすじ

1926年、ドイツで裕福なドイツ系ユダヤ人家庭の二女として生まれたアンネはナチスの迫害を逃れ、一家でオランダのアムステルダムに移住。
1944年、姉マルゴーの召喚を機に一家で隠れ家生活に入る。
ついに1944年、ナチにより連行され、最後はベルゲン=ベルゼン強制収容所でチフスのため15歳で亡くなった。
ナチスに捕らわれる前まで書き続けていた日記には、自分用に書いた日記と、公表を期して清書した日記の2種類がある。
本書はその二つを編集した「完全版」に、さらに新たに発見された日記を加えた「増補新訂版」。
ナチ占領下の異常な環境の中で、13歳から15歳という多感な思春期を過ごした少女の夢と悩みが瑞々しく甦る。ユネスコ世界記憶遺産。

 

さがしもの 角田光代

本にまつわる9つのエピソードが書かれており、高校生の時に読んだ上白石さんは、その後読書にはまったそうです。

あらすじ

「その本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ」、病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め奔走した少女の日を描く「さがしもの」。
初めて売った古本と思わぬ再会を果たす「旅する本」。持ち主不明の詩集に挟まれた別れの言葉「手紙」など九つの本の物語。無限に広がる書物の宇宙で偶然出会ったことばの魔法はあなたの人生も動かし始める。

【目次】
旅する本/だれか/手紙/彼と私の本棚/不幸の種/引き出しの奥/ミツザワ書店/さがしもの/初バレンタイン/あとがきエッセイ 交際履歴

 

常設展示室 Permanent Collection 原田 マハ

著者の原田マハさんは以前ニューヨーク近代美術館に勤務していたことがあり、その後作家へ転身された方です。
この本は美術館の催し物に関わる人の6物語が書かれており、上白石さんが美術館巡りを好きになったのは原田マハさんの影響なのだそうです。

あらすじ

パリ、NY、東京。世界のどこかに、あなたが出会うべき絵がきっとある。
その絵は、いつでもあなたを待っている。人生の岐路に立つ人たちが辿り着いた世界各地の美術館。
巡り会う、運命を変える一枚とは――。故郷から遠く離れたNYで憧れの職に就いた美青は、ピカソの画集に夢中になる弱視の少女と出会うが……(「群青 The Color of Life」)ほか。アート小説の第一人者が描く、極上の6篇。

 

上白石さんオススメのフリーズドライ鶏飯

鹿児島出身の上白石さん。奄美大島の郷土料理「鶏飯」をオススメし、スタジオで食べたMCやゲストも美味しいと言っていました。

鶏飯

奄美大島を代表する郷土料理で、その由来は400年前にさかのぼります。
奄美の人々が役人たちをもてなす料理として考案したと伝えられています。
その料理のあまりの美味しさに奄美大島の鶏飯は「殿様料理」とも言われるようになりました。
簡単に、手軽に、すぐに食べたい!そんなご要望にお応えするのがこの「奄美大島鶏飯」。
鶏飯の決め手であるスープや具材をフリーズドライ製法でしっかりと閉じ込めました。
お茶漬けみたいにササッと食べられる手軽で便利な一品です。

 

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