華麗なる加齢ライフ

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【ジョブチューン】病気に効果的な食べ物ランキング

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2月9日の『ジョブチューン』のテーマは「病気に効果的な食べ物ランキング」

40代~70代の男女計800人にアンケートをアンケートを実施し、過去に番組で紹介した病気・体の不調とそれに効果的な食べ物の組み合わせの中から「ぜひ試してみたい!」と思うものを選んでもらい、ランキング形式で発表しました。

 

 

6位 れんこん インフルエンザ予防に効果的

レンコン

 

・インフルエンザを防ぐのに重要なのは”免疫力を高める”こと

免疫力

*体内にウイルスや病原菌が侵入するのを防ぐ
*悪影響を与える細胞をやっつける自己防衛機能
*免疫力を高めるには免疫細胞の働きを高めることが重要

 

・リポポリサッカライド(LPS)は、免疫細胞の力をパワーアップさせる成分。
インフルエンザの他に認知症やガン予防にも効果的な成分として注目されている

・れんこんに含まれるLPS(500μg/100g)は、さといも(93μg/100g)の6倍以上

・LPSには腸内環境を整える力もあるので、便秘改善効果も期待できる

・レンコンにはネバネバする”ムチン”という成分が含まれているが、ムチンはウイルスや花粉などが粘膜から侵入するのを防いでくれる

・10日間食べるだけで免疫力アップ!

・1日に必要なLPSの目安は500μg=れんこん100g

・LPSは皮と節の部分に多く含まれている。
節には実の5倍以上含まれているが、変色しやすいためカットして売られていることが多い。
可能であればスーパーで節をカットする前の状態で…と伝えてみる

 

れんこんと合わせるといい食材

海苔。岩のりやめかぶなどの海産物にもLPSは含まれる。

れんこんのすりながし汁

1杯で1日に必要なLPSを摂取できる。

【材料】

れんこん 200g

だし汁 500ml

みそ 大さじ1

海苔の佃煮 大さじ2

青ネギ小口切り 大さじ2

【作り方】

1.皮ごとスライスしたれんこんをだし汁で色が透き通るまで5分ほど煮る

2.みそと一緒にミキサーに入れてペースト状になるまで撹拌する

3.2を鍋に入れて温め、海苔の佃煮を入れる

 

5位 しょうが ヒザ痛の予防に効果的

・ヒザ痛の主な原因は加齢。
長年ヒザに負担がかかり続けた結果、軟骨がすり減り骨と骨が直接こすれて炎症が起こってしまう。

・歩くときヒザにかかる負担は体重の約3倍。

・しょうがにはヒザの炎症を抑える作用があると国際変形性関節症学会で発表されており、もしかしたらヒザの軟骨のすり減りが防げるかもしれない。

・しょうがに含まれる”ジンゲロール”に鎮痛作用や炎症を抑える作用がある。

・1日の摂取量目安は60g。6週間摂取した人の4割がヒザの痛みが軽くなった。

・乾燥しょうがであれば、水分が飛んで成分が凝縮されているので6gで良い。

 

4位 ブルーチーズ 血管年齢を若返らせ突然死のリスクを減らす

・ブルーチーズに多く含まれる”ラクトトリペプチド”は、最近サプリメントが出て注目されている

・1日30gが目安

・ブルーチーズが苦手な方は、LTPが同じくらい含まれているチェダーチーズでも良い

(ブルーチーズ46mg、チェダーチーズ40mg)

突然死

予期していない突然の病死。
発症から24時間以内に亡くなった場合で、全死亡者数の約1割が突然死。

・年間約10万人が命を落とす突然死

・突然死の大きな要因のひとつが血管の老化。

・突然死の約6割が心臓の病気

急性心不全

*心臓の機能が急に低下し動かなくなった状態

*原因は「心筋症」「弁膜症」そして突然死の頻度が最も高いのが「心筋梗塞」
なかでも突然死のリスクが高いのは急性心筋梗塞。

 

・突然死の原因でもっとも多いのが血管事故

・突然死を防ぐキーワードは”血管年齢”

 

血管年齢

・血管の老化度を表す目安

・血管は年齢とともに硬くなっていく性質を持っているため、20代の血管は弾力があって柔らかくしなやかなのに対して70代以上の血管は硬くてもろくなってしまう。血管年齢が高くなるほど動脈硬化のリスクも高くなる

・血管が硬いと血管が狭くなり血液の流れが悪くなる。そうすると心筋梗塞・脳梗塞、高血圧・糖尿病のリスクが高まる

 

血管年齢危険度チェック

□お腹がいっぱいになるまで食べてしまう

□味の濃い料理が好き

□就寝2時間以内に食事をしたりお酒を飲んだりする

□以前と比べてかなり太った

□休日は家でゴロゴロして運動はあまりしない

□せっかちでイライラしやすい

□親や兄弟に心臓病や脳卒中になった人がいる

 

4つ以上で要注意!

 

血管年齢を若返らせる方法

・血液中の一酸化窒素を増やすと効果的

・一酸化窒素は血管をやわらかくし広げるので、血流が良くなり老廃物が付着しづらい

・一酸化窒素を増やすにはLTP(ラクトトリペプチド)を摂る

・1週間食べ続けると7人中6人の血管年齢が若返った 

 

血管年齢を若返らせる血管マッサージ

1.左手を鎖骨下の右胸に当て、手のひらで胸の筋肉を上下左右にマッサージするように1分間揉みほぐす

2.右手を鎖骨下の左胸に当て、1と同様に1分間揉みほぐす

3.腕の内側、手首から肘をイタ気持ち良い強さで揉む
左右1分間で効果的

血管に外から刺激を与えることで一酸化窒素が出てきます

  

3位 マイタケ 冷え性の予防・改善に効果的

マイタケ

・体が冷えると免疫力が低下

・冷え性は大きな病気の引き金になりかねない

・体温が1℃下がると免疫力は30%ダウンする

・体の内側から温める=血流を良くすることが大切

冷え性に効果がある成分

ナイアシン⇒血管を広げる効果
マイタケ…9.1mg ぶなしめじ…6.6mg えのきだけ…6.8mg

β-グルカン⇒血液をサラサラにする効果
マイタケ…2.3mg ぶなしめじ…1.8mg えのきだけ…0.24mg

マイタケは2つの成分を豊富に摂れる。

・1日100gが目安

 

マイタケにプラスするといい食材

*ミョウガ
ミョウガに含まれる辛み成分”ミョウガジアール”は血流を良くしてくれる!

*みそ

 

オススメレシピ

マイタケとミョウガのかき揚げ

マイタケに含まれるβ-グルカンは油で調理すると吸収率が高まる

【材料】

マイタケ 100g

ミョウガ 20g

タマネギ 30g

水 適量

てんぷら粉 適量

揚げ油 適量

 

マイタケのみそ汁

みそ汁の具にマイタケを入れる

 

冷え性の予防改善に効果的な指組み

①指の第一関節を外側から組む
②生卵を包むイメージで組んだ手を丸める

・指組みをすると指先にある毛細血管のよじれが修正できて、指先まで血流が行く。
指先は血流の折り返し地点なので、ここを刺激することで指先はもちろん、全身の血の巡りがよくなる。

・1回1分間。自分が冷えを感じたときにする

 

2位 ピーナッツ 高血圧の予防・改善に効果的

・高血圧の判定基準は、上が140mmHg以上、または下が90mmHg以上

・冬は室内と屋外で寒暖差があるため血圧の急上昇・急降下が起きやすくなる

高血圧の主な要因

①塩分の摂り過ぎ

②血管の収縮

 

高血圧に効果的な栄養素

①カリウム
体内の余分な塩分を外へ出す

②ポリフェノール
血管の収縮を抑え拡張させる

 

ピーナツを摂る際の注意点

・1日20粒が目安

・バターピーナッツや柿ピーは塩分が多く使われているので、殻付きや素煎りのピーナッツを食べる

・赤い薄皮の部分にポリフェノールが含まれているので皮ごと食べるのが効果的

・酢に漬ける酢ピーナッツがオススメ
お酢に含まれる酢酸には血流を改善、血管を広げる効果が期待できる

 

酢ピーナッツの作り方

【材料】

ピーナッツ 200g

酢 300ml

ピーナッツに酢を注ぎ入れ冷蔵庫に入れるだけ。半日でも食べられるが3~5日後が食べごろ

・賞味期限は1ヶ月

・醸造酢ならどれでもOKだが、甘みが感じられるリンゴ酢がオススメ

 

手足ゆらゆらぶらぶら運動

体操の時にする準備運動のような感じで手足をぶらぶらさせるだけ。

筋肉がゆるむ⇒血管が広がる⇒血行が良くなる⇒血圧が下がる。

1分ぐらいやって5分ぐらい経つと血圧が下がるそう。

朝・昼・晩の1日3回行うのが効果的!

 

1位 寒天

・食物繊維の王様と言っていいほど食物繊維が豊富

・毎日食べることで血糖値が改善、悪玉コレステロール値が改善するなど体に良い効果がたくさんある

・寒天の食物繊維は吸収力が抜群。1gの寒天で100倍の100ml以上の水分を吸収する

・1日2gが目安

 

寒天の健康効果

①肥満防止
大量に水分を含んだ寒天は満腹感があるので、食べ過ぎを防いで万病の元である肥満やメタボの防止効果が期待できる

②便秘解消
便のカサを増してさらに柔らかくするので便秘解消に効果がある

③血糖値の急上昇を防ぐ
糖分は血管を傷つけ老化を早める。また糖分がくっつきコラーゲンが壊れるため皮膚のたるみの原因にもなることから、血糖値が上がると体全体の老化も早まっていく

④悪玉コレステロール減少
寒天を食べ続けると、動脈硬化などの原因にもなる悪玉コレステロールが減少する

 

 

寒天レシピ

料理研究家の小菅陽子さんが教えてくれた寒天レシピ。

 

寒天入りの具だくさん味噌汁

【材料】

角寒天 1/2本(4g)
だし汁 400cc
人参 25g
キャベツ 50g
えのき 50g
豆腐 70g
味噌 大さじ1強

1.寒天は水に15分つけて戻し水気をしっかり絞っておく。

2.完成した味噌汁が熱いうちにお好みの大きさにちぎった寒天を入れる

 

寒天入りご飯

【材料】

米 2合
水 400cc
角寒天入り1/2本

いつもの分量で水を入れ、水で戻した寒天をちぎって入れる

寒天は無味無臭で熱で溶けるのでまったく気にならない。
古くてパサついたお米もモチモチに✨

 

まとめ

今回出てきた食材は、割と食べているものが多かったのでこれからも積極的に食べるようにしようと思います。

 

 

www.fruitfuldays2017.com