12月7日(日)の『がっちりマンデー』は「儲かる!引き算ビジネス」
扇風機から羽を引き算した『ダイソン扇風機』など、本当に画期的な発明は引き算にあり!番組で取り上げられた商品をご紹介します。

引き算ビジネス
マーナ Shupatto(シュパット)アンブレラ
2023年5月に発売し累計15万本販売、年間売上げ3億6000万円。傘からベルトを引き算。
ベルトで留める必要がない、閉じるだけで一気にたためる傘です。生地をたたむために骨と骨の間に骨をつけています。また、閉じる動きに連動して生地がくるくると巻き込まれる新機構。雨粒の付いた生地に触れずにたためるので、最後まで手が濡れません。
開発に約5年かかって生まれた傘です。
ローソン スープ激うま!札幌味噌ラーメン
2024年10月に発売し累計200万食販売、売り上げ4億7600万円。カップラーメンから具を引き算した具なしのカップラーメン。
物価高でコスパのいい商品が求められている中で開発されました。開発担当の多和さんは、スープが激うまで安いカップラーメンを作りたい→具材をなくそう!と思い立ちましたが社内からは反対の声が多かったそう。それでも常識に縛られてはダメだと反対意見を押し切って販売に踏み切りました。大ヒットとなった今では「濃厚豚骨ラーメン」と「京都背脂醤油ラーメン」も販売中。
また、具材がない分を他で補おうと総菜やおにぎりを一緒に購入する人が2割も増えました。
オネスティーズ 裏表前後がないTシャツ
年間売り上げは前年比の3倍。Tシャツから裏表と前後を引き算。着間違いせず着られるので楽ということと、洗濯ものをたたむ時に裏表を戻す必要がなくなるので、着る、脱ぐ、しまうが楽になります。裏をなくすために肌が敏感な赤ちゃんの服などを作るための特殊なミシン「フラットシーマ」で縫製。前後をなくすためにエリぐりだけでなく肩や脇など他の箇所も色々と変えているそう。